2 Replies Latest reply on Jun 20, 2018 12:14 AM by Manami Wada

    RunningSumを活用したデータ抽出

    Manami Wada

      初めまして。こちらで初めて質問させていただいております。

       

      問い合わせから成約のリードタイムを測るべく、ヒントをいただきながら

      RunningSumを使ったグラフまで抽出することはできたのですが、

      全体での割合だけでなく、エリアごとなどにセグメントされた場合の抽出方法がわからず困っております。

       

      各エリアごとの問い合わせ数や成約数は、単体のシート内で確認することができますが、

      添付2枚目の「問い合わせ→成約」のシート上で、「地域」のフィルタをかけ、

      ”神奈川”を選んだとしても、

      [全体問い合わせ数] ÷ [神奈川の成約数] となってしまいます。

       

      ⇒フィルタで”神奈川”を選んだ場合は、[神奈川の問い合わせ数] ÷ [神奈川の成約数] で算出できるようにしたいのですが、

      良い方法はないでしょうか…?

       

       

       

      {FIXED (DATEPART('year',[問い合わせ日])*100 + DATEPART('month', [問い合わせ日])):COUNT([レコード数])}

       

      現状、この関数が「全体問合せ数」となっているので、

      フィルタで選んだ地域に応じ、その地域だけの問い合わせ数・成約数が出て/かつリードタイム含めた成約率が出る

      というようなものを希望しているのですが、難しいでしょうか…?

       

       

      どうぞ、よろしくお願いします。

        • 1. Re: RunningSumを活用したデータ抽出
          Shinichiro Murakami

          この場合は、フィルタをCONTEXTにしてください。

           

           

           

          Thanks,

          Shin

           

           

          概要: 詳細レベルの式

          フィルターと詳細レベルの式

          Tableau にはいくつか異なる種類のフィルターが含まれており、それらは上から下へ次の順序で実行されます。

          右側のテキストは、このシーケンスで詳細レベルの式が評価される位置を表します。

          抽出フィルター (オレンジ色) は、Tableau Extract をデータ ソースから作成する場合にのみ関係します。表計算フィルター (ダーク ブルー) は、計算が実行された後に適用されるので、計算に使用される参照元のデータを除外せずにマークを非表示にします。

          SQL に詳しいのであれば、メジャー フィルターがクエリ内の HAVING 句に相当し、ディメンション フィルターが WHERE 句に相当すると考えることができます。

          FIXED 計算はディメンション フィルターの前に適用されるので、[フィルター] シェルフ上のフィールドを コンテキスト フィルターでビューのパフォーマンスを改善する にプロモートしない限り、フィールドは無視されます。たとえば、ビューの中で、1 つのシェルフに次のような計算があり、別のシェルフに [State] があるとします。

          SUM([Sales]) / ATTR({FIXED : SUM([Sales])})

          この計算からは、総売上高に対する州の売上高の比率が計算されます。

          その後、[フィルター] シェルフに [State] を配置して州の一部を非表示にすると、フィルターは計算の分子の部分にのみ影響します。分母は FIXED 詳細レベルの式なので、ビューに表示されたままの州の売上が、ビューから除外された州を含む全州の総売上に対して割り算されます。

          INCLUDE および EXCLUDE 詳細レベルの式は、ディメンション フィルターの後に考慮されます。そのため、FIXED 詳細レベルの式にはフィルターを適用するけれども、コンテキスト フィルターは使用しないのであれば、INCLUDE 式または EXCLUDE 式としてフィルターを書き換えることを考慮してください。

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          • 2. Re: RunningSumを活用したデータ抽出
            Manami Wada

            Shinichiroさん

             

            ありがとうございます!解決しました。

            フィルターの順序、理解いたしました。

             

            INCLUDE および EXCLUDE 詳細レベルの式は、ディメンション フィルターの後に考慮されます。そのため、FIXED 詳細レベルの式にはフィルターを適用するけれども、コンテキスト フィルターは使用しないのであれば、INCLUDE 式または EXCLUDE 式としてフィルターを書き換えることを考慮してください。

             

            勉強になります!ありがとうございます。