5 Replies Latest reply on Feb 9, 2015 12:27 AM by Keiko Iizuka

    複数選択可能な条件を処理するための外部変数の取り込みについて

    Teppei Kuribayashi

      Tableau Support Community Japan の皆さま

      はじめまして 栗林と申します。

       

      どなたかご存知の方がいらっしゃればお教えください。

      よくアンケートなどで複数選択可の選択肢がありますが、そのようなデータをTableauで取り込んだ後の複数行処理に困っています。

       

      主題は3つあります。

       1)複数行増えてしまったデータの要素排除

       2)複数選択可能な選択肢の選択率を求めたい場合の分母の割り出し

       3)計算を簡便にするための外部変数の取り込み

       

      そのうち、1)および2)につきましては、ベン図を書き直して添付のサンプルファイルを作成することができました。

      しかし、添付の成功事例は数値結果としては正しいものの、複数検索の掛け合わせがどんどん増えた場合、計算フィールドの作成が

      かなり困難な上、処理のパフォーマンスも低いことから、他のシートやデータベースから得られた結果を、一時的なバリューとして

      取り込めるような可視化手段がないものかと悩んでおります。

       

      実際、3)の外部生成した変数の取り込み方法が分かれば、1)も 2)も作成がいらないのではないかと思えるほど簡便になるのですが、

      海外のTipsなど、どなたかご存知の方がいらっしゃればお教えください。

       

      以下、添付ファイルの補足です。

      ややこしい質問で申し訳ございませんが、どなたかご存知の方がいらっしゃれば、お力添えをいただきますようお願い申し上げます。

       

       * * *

       

      【サンプルの元データについて】(Google Analyticsの出力イメージ)

       1. URLの引数は検索行動に紐づいており、Q1、Q2の選択内容を表しています

       2. Q1及びQ2は複数選択可の検索条件を表しており、NULLは条件指定なしを意味します

       3. dateは日単位であり、日毎に該当URLのPVを集計した結果が追記されます

       

      【Tableauのワークブックについて】

       1. レフトジョインで並列に組んでいます

       2. PVの合計数は複数検索により行数が増えた分を差し引いて(行数で割り戻して)カウントします

       3. 選択率は項目の構成比ではなく、その検索を行ったPV数合計を分母とします

      複数選択.jpg

       

      【サンプル計算式の意味】(目的:Q2の選択数及び選択率を求める場合)

       1.Q2選択肢のPV数を求める

        全行のPVをそのまま足すと、Q1選択肢の取り込みの際に生成された複数行もダブルカウントされるので、

        各行のPVをQ1の選択数で割ってから合計します

        その際、Q1がNULL値の場合は、そのまま1で割った値を合計します

        [PV]/IFNULL([Q1選択数],1 )

       2.選択肢の選択率の分母を求める

        Q2選択肢の選択率は各行のPVを、Q1およびQ2の選択数で各々割ったものを合計したものを分母とします

        TOTAL(SUM([PV]/(IFNULL([Q1選択数],1 )*IFNULL([Q2選択数],1 ))) )

       

      以上です。

      皆様、どうぞよろしくお願いいたします。