Tableauは細かにアップデートがされておりますが、Desktopでは起動時に、Serverは設定により一定間隔ごとにアップデートファイルを確認し、アップデートする機能やアップデート自体を簡易化する仕様にはできないのでしょうか？

いくつか困っていることが有ります。

１．気づくと、使用しているバージョンが型遅れになっている。

２．8.1→8.2のようなメジャーアップデートの場合、そもそも別プログラムとしてクリーンインストールされているに近い状態なので、プログラムが重複して登録されてしまう。

３．自動アップデート機能が無いため、Server版のアップデートの負荷が非常に大きい。このため、弊社ではServer版を8.1からアップデートできておらず、Desktop版も8.1と8.2の併用でやりくりしている状態です。

何とぞ、下記をご検討よろしくお願いいたします。

１．Desktop版・・・起動時にアップデートファイルをチェックし、有った場合、そのままアップデート処理へ移行させる機能

２．Server版・・・一定間隔ごとに（設定により毎日●時、●時間おき、など）アップデートファイルをチェックし、自動的にアップデート処理を実行

３．共通・・・メジャーアップデートでも同フォルダへ自動的にインストール（旧バージョン削除→新バージョンインストールとなるように）